満足度50%:名探偵ピカチュウ感想【ネタバレなし】

満足度50%:名探偵ピカチュウ感想【ネタバレなし】

満足度50%【ランク中】

あらすじ

子供のころポケモンが好きだったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関する事件の捜査から戻らないままだった父親のハリーが、事故で亡くなったと同僚のヨシダ警部(渡辺謙)から知らされる。人間とポケモンが共存する街、ライムシティにある父親の部屋を訪れたティムは、人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに遭遇。ピカチュウは、ハリーが生きていると確信していた。

デッドプール感を期待してはいけない

これは勝手に期待した自分が良くないです。ライアンレイノルズ=おふざけの象徴として捉えてしまっている私は、ピカチュウの声役がレイノルズと聞いた瞬間に観に行くことを決めました。

デッドプールとまではいかなくとも、予告を見る限りけっこうなおふざけ要素があるのでは、ぐふふ。と思っていたわけです。

しかしながら、もちろん俺ちゃん要素なんてありませんし、際どいパクりネタもありませんでした。ポケモンに何を求めているんだ私は。

当然だけど、ファミリーやお子様向け

ということで、真っ当なポケモン映画と気が付くのにあまり時間はかかりませんでした。となると、おっさんとしてはストーリーに期待をするわけですが、うーん、やっぱり子ども向けかなという感じでした。

敵側のボスなどの動機も弱いですし、最後のオチも大体読めます。

純粋無垢な子どもさんと一緒に楽しむべき映画です。

リアルなポケモンが動くのを観る価値はあり

とはいえ、アニメやゲーム以外でポケモンがヌルヌル動いているのは、とても新鮮ですし、感動。ポケモン直撃世代としては、よくぞまあゲームボーイからここまで進化したねと感心します。

ピカチュウもですが、個人的にはコダックがアニメのまんまで良かったなと。バリヤードは正直滑ってましたね…。

あとヒトカゲはしっぽの炎が危なくてしょうがないです。

ポケモンにそんな真面目にツッコむなと言われそうですが、それだけリアルだったということですね。

原案者の意見は非常に重要だという良い例

何かのインタビューかSNSかで目にしたのですが、ピカチュウのデザインは任天堂側(デザイナーさん?)が結構テコ入れしたとか。おそらく、もっとリアルなデザインのネズミだったんでしょうね…そのチェックのおかげで、万人に受け入れられる、いつものピカチュウに仕上がりました。

これには、某ソニ〇クさんも見習っていただきたいものです。 現在作り直し中とのことですが…。

まとめ:ポケモン世代の親子でほっこり観に行く映画

まあ、あまりハードルを上げすぎなければ、大人でもそこそこ楽しめますので、休日をお子さんとどう過ごそうかと悩んでいるそこのパパ・ママにおススメです。

概要・キャスト

監督 ロブ・レターマン
ライアン・レイノルズ
ジャスティス・スミス
キャスリン・ニュートン
渡辺謙
ビル・ナイ
リタ・オラ

原題 Pokemon Detective Pikachu
製作年 2019年
製作国 アメリカ
配給 東宝
上映時間 97分

オフィシャルサイト


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